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開催日 … 場所 … 主催 … |
2003年 (平成15年) 7月 18日(金) 〜 20日(日) 弘前文化センター (青森県 弘前市 下白銀町 19-4) 北門書道会 |
| 「 平成15年度 北門書道会員展 」 へようこそ | ||
7月 18日(金)から 20日(日)まで、青森県弘前市の弘前文化センター 2階大会議室で北門書道会の会員展が開催された。 例年にない冷夏。 さして暑くもない日差しは、人間にはやさしい。 17日には年休をとり、審査にも臨んだ。 何と言っても、第 3部には大学生の書道部員がたくさん出品しているため、少しでも表装された作品を早く見たかった。 書きっぱなしの作品も、額の中に入るとまた違った作品に変身するので、当日まで出来栄えがわからない。 墨色はどうか、線の張りはあるか、額の色合いとマッチしているかどうか、など作品を見るまでどきどきしていた。 作品総数は 61点。 年々減少気味であるのが、こころ細い。 もっと展示も楽しく見ていただくためのアイデアはないかなど、最近ふと考える。 第三部は、半切の臨書作品が課題である。 第二部は、全紙の臨書である。 第一部は、創作作品が中心となる。 一部からは大翰賞・準大翰賞が、二部からは奨励賞が、三部からは努力賞が選抜される。 大学生からは努力賞が 3人。 奨励賞が 1人 入賞した。 一部には力が及ばなかった。 こういった形で作品を公開し、作品を反省することは、自分の制作に刺激を与える良い機会だと思っている。 底力をつけるのに臨書は欠かせない。 書を愛する学生は年々減少しているものの、細くとも長い練習が実を結ぶことを信じて、頑張ろうと思う。 会場を再び訪れたのは、土曜日の 10時半頃だった。 閑散とした状態か?と思いきや、たくさんの来場者でにぎわっていた。 特に身近な人物たちが、続々と示し合わせたかのように集まっていた。 中央に第一部の受賞作があった。 漢字の多事数が大翰賞だった。 あと、少字数部門や近代詩部門、仮名部門などから一点ずつ準大翰賞が選抜されて、大きな金紙がひときわ目立っていた。 展示の仕方が、三部・二部・一部とブロックに分けられていたためか、とても見やすくスムーズに鑑賞できた。 近代詩文にしろ、漢字にしろ、選んだ言葉に真っ先に目がいく。 言葉のもつ威力は大きいと思う。 文面からいろんな創造をしてしまう。 だから、素敵な言葉の作品にはしばらく釘づけになる。 そういう感動なら、何度でも味わいたい。 3日間は瞬く間に過ぎ、作品はまた つかの間の展示に終わった。 近代詩文書は、もっともっと新しいきり口を模索してもいいのでは、 と思っている。 これからの若者に心から期待している。 掲載作者の敬称は略させていただきました。 |
![]() 会場風景 . ![]() 大翰賞 荒田秀萠 . ![]() 準大翰賞 村上瑶泉 . ![]() 会場風景 . |
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![]() 準大翰賞 谷内星羅 |
![]() 準大翰賞 野登蒼山 |
![]() 奨励賞 蓬田安弘 |
![]() 奨励賞 竹内璋香 |
![]() 努力賞 成田隆司 |
![]() 努力賞 福田洋平 |
![]() 努力賞 相澤郁 |
![]() 努力賞 津田奈美 |
![]() 鴨澤友子 |
![]() 高橋真菜 |
![]() 工藤愛子 |
![]() 大竹理恵 |
![]() 小濱里沙 |
![]() 佐々木瑠美 |
会場風景 |
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