|
||||||||
| 表紙 > 書道展情報 > | ||||||||
|
|
|||||||||||||||||||
開催日 … 場 所 … 主 催 … |
2004年 (平成16年) 4月 20日(火) 〜 25日(日) 電気文化会館 ギャラリー (名古屋市 中区 栄 2-2-5) 華門会 (代表 武内峰敏) |
| 「 武内幽華 書の世界 」 へようこそ | ||
| 武内幽華先生はあこがれの書道家である。 没後 2年櫻華忌の記念書展を開催するということを聞き、是非拝見したいと思っていた。 その念願が友人のおかげで叶えられることになった。 本当にうれしいことである。 ネットでの情報交換も、とても有意義である。 会場を飾る美しい華に、まずは言葉を失うほど感動した。 桜はまさしく先生のようにいさぎよく、美しくはかない。 しかし、絢爛と咲き誇る。 作品集の美しさもさながら、作品はどの作品を見ても心が躍る。 そして魅了される。 筆致がいつも音楽のようにリズムがある。 私はいつも先生のリズムを目指している。 合宿ではお見かけしたこともあるが、お話しすることもなく亡くなってしまわれたことが、 本当に心残りで残念なことであった。 先生の作品集は、永遠にわたしの本棚の友となると思っている。 (画像のコメントは、鎌田舜英 記) − − − − − − − − − − − − − − − 4月 20日(火) 名古屋は朝から雲一つない快晴。 4月と言っても 5月下旬のような暖かさ、と言うより初夏のような感じがする。 紫外線対策用のクリームを顔、首、手と出ているところにたっぷりと塗って午前 10時、デジカメを持って、自転車で会場に向かう。 自宅から名古屋駅までフラフラ走っていたら 10分ぐらいかかった。 まずは名古屋駅前の百貨店と地下街でウィンドウショッピング。 名古屋駅から、また少し走ると会場の電気文化会館がある。 ここは、「電気」と名のつくとおり、「でんきの科学館」等々、中部電力の関連の文化施設なのです。 今日は展覧会の初日。 会場に着いたのは午前 11時だった。 会場に入ると、多くの人がいるのに静まりかえっていた。 あまりの静けさに、思わずデジカメのシャッター音を消した。 広い会場の中に作品が間隔をあけて展示してあるので、ゆとりがあり、同一サイズの作品が並んでいないので、画一的でなく上品な感じがする。 また、日記や手紙まで展示され、作品や人の解説も豊富で、初めて見る人にもわかりやすかった。 会場のディスプレイで、目を引いたのが特大の満開の桜の木。 切ってあるので根はないが、枝というには大きすぎる。 「こんなに見事に咲いているのは人工植物じゃないか」と疑いたくなるくらい満開に咲いている生木だった。 作品も見ずに桜を近くで見ていたら、声をかけられた。 「これは昨日、満開のものを選んで山形から運んだらしいですよ」 と教えてくれた。 花見に行ったような気分で会場を後にした。 (柴犬 文/撮影)
|
武内幽華 氏 近影 会場の入口 ![]() 会場風景 ![]() 会場内の桜の木 ![]() この優雅なリズムはどこから生まれてくるのでしょう。 あこがれています。 ![]() 会場風景 |
|
![]() 雪の降る様子が浮かんでくるようです。 |
![]() がっちりとした構図。 以前にも展覧会で お目にかかったような気がします。 |
![]() 長長鋒の絶妙な筆の動きに 魅了されます。 |
![]() 潤滑濃淡の 流れに注目 されます。 |
![]() 人生の達観を 感じます。 こうありたいです。 |
![]() この行間の揺れがたまりません。 |
![]() 余白の美しさ・潤滑の美しさが 素敵だと思いました。 |
| ご覧いただき、ありがとうございました。 |
| ┗ 【書道展会場スナップ】 ┣ 2008年 没後6年 武内幽華の山頭火 / 華門会の書展 ┣ 2007年 華門会の書展 選抜展 in 犬山 ┣ 2006年 華門会の書展 選抜展 in 春日井 ┣ 2005年 華門会の書展 ┗ 2004年 華門会の書展 小品・選抜展 / |
|
表 紙 / ごあいさつ / 周囲の人々 / 【書道展情報】 / わたしの作品集 / 短歌作品集 / カット集 / 名品へのいざない / 書道クイズ / 新しくしたところ / 総目次 / リンク / 芳名帳 / 直接、メールを送る |
![]() |